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たった1つの修正でGoogle Adsense合格!グーグルアドセンス審査5回落ちた後に改善したこと|

アドセンス 1つ変更 合格生活
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ご覧いただきありがとうございます。

Adsense審査に5回不合格となりブログが辛くなってきた矢先、たった1つ内容を変更しただけで6回目で合格出来ました!

この記事は

  • Googe Adsenseに落ちた
  • アドセンスに合格出来ず悩んでいる
  • アドセンスに合格した人の体験談が知りたい

そんな方のお役に少しでも立てれば幸いです。

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アドセンス合格直前に変更したたった1つのこと

アドセンス 合格 ブログ

それは、固定ページの「プロフィール」のタイトルを「運営者情報」へ変えたことのみです!

正直これだけが審査通過に関係していたかは分からないのですが、半ば諦めていたので他には手を加えず何となく↑を変更してみたところまさかの合格で自身でも驚きました。

合格までのスケジュール

回数申請日回答日審査期間合否理由
1回目4/275/1114不合格コードの貼り付けミス
2回目5/115/17有用性の低いコンテンツ
3回目5/175/22コードの貼り付けミス
4回目5/236/311有用性の低いコンテンツ
5回目6/66/12
6回目6/146/16合格

うち2回は恥ずかしながら痛恨のアドセンスコードの貼り付けミスでした、、、。

そして、何度、有用性の低いコンテンツって一体、、、と悩んだことでしょう。

具体的に改善点が分からないのは手探り状態でき苦しさが増す気がします。

合格までの改善点

酒類紹介の記事を下書きに戻した

お酒、アルコールの販売や角の飲酒を推奨する内容はコンテンツポリシー違反と知らず載せていました。

そのため1回目の不合格時に、ふるさと納税のチューハイバラエティーセットを紹介した記事を下書きに戻ました。

下書きに戻しただけではインデックスにページの情報が残ってしまうので検索結果に上がってきてしまいまうためサーチコンソールでGoogleにページ削除も依頼しました。

〇〇はこちらをクリック↓の表記をやめる

ふるささと納税の紹介記事が中心だったので、商品のアフェリエイトと共に「↓商品はこちらをクリック↓」とクリックを促す表記を多様していました。

クリックや表示を促すものはプログラムポリシー違反になると気づいたので「クリック」の単語は良くないかと削除しました。

「クリック」の単語以外の「商品はこちら↓」の表記は消すのが面倒でそのままにしました。

記事数を増やす

最初に申請した際は9記事でしたが、申請中も週に1〜2記事ぐらいのペースで更新しました。

記事の誤字脱字などの確認

投稿済みの記事を読み返すと、何度か確認していたはずなのに誤字脱字や言い回しのおかしさ装飾のミスなどを発見、その都度修正しました。

「プロフィール」→「運営者情報」に変更

5回目の不合格通知の後、正直何を直せばいいのか自暴自棄状態。

ふと固定ページの「プロフィール」のタイトルは「運営者情報」にした方がいいのかな?と思いつき、そこだけ修正してダメ元で速攻申請してみることに(その他は手を加えていません)。

すると3日後にまさかの合格通知

正直こんなことで!?と拍子抜けしました。

合格時のブログの状況

記事数20記事
文字数約2,500〜11,000/記事
更新頻度1〜2記事/週
プライバシーポリシー開設当初よりあり
お問い合わせ開設当初よりあり
運営者情報開設当初よりあり。ただしタイトルは「プロフィール」としていた。
サイトマップ3回目の不合格時より設置
楽天・Amazonアフィリエイト開設当初よりあり。1ページに5〜8個設置のものも。
画像約2〜4個/記事
使用テーマ当初よりcocoon
文字装飾開設当初よりあり

まとめ

アドセンス合格

固定ページの「プロフィール」のタイトル名を「運営者情報」に変更したことでアドセンスに合格するという嘘のような本当の話は本当にありました!

「GoogleさんのAdsense合格基準は気まぐれ!?」との話を耳にしたことがあったのですが、私も正に気まぐれで合格したのか?というような感じがしています。

まさか固定ページのタイトルの変更のみで合格するとは思わなかったので自身でも困惑しているぐらいです。

アドセンスに中々受からずに悩まれている方も、もしかしたら私のような簡単な変更で合格に近づけるかもしれないので参考にして頂けると幸いです。

私も何度も審査に落ち、自分自身が否定されている気がしてもう嫌だ!と投げ出したくなったこともあります。

でも、私のケースのように、半ばGoogleのご機嫌次第?でチャンスはやってくるかもしれません。

なので、ゆっくりでも、立ち止まってでも、諦めず続けられるヒントにこの記事がなれば嬉しいなと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

(この記事はあくまで個人の意見や感想になります。)

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